仙台・宮城の中小企業診断士 / 経営コンサルタント 合同会社ジェイドキャット 代表社員 細野哲平ブログ

東北地方の中小企業経営者が会社を経営していくうえで
役立つであろう内容を中心にお届けしていきます。

ノマドワーカーになりつつある

2014年6月8日
ここ数カ月でかなり仕事の内容が変わりました。
これまではどちらかというとオフィスの中で行うデスクワーク中心だったのですが、最近はお客様のところへ訪問することが増え、オフィスにいる時間が減ってきています。
そうはいってもPCを使う必要がある仕事もそれなりにあるので、アポイントの合間を縫って外出先でPCを使うことになります。
 
そうなった時に重要な課題となるのは通信環境と電源をどう確保するか。
通信環境については、最近スマートフォンをテザリング可能なものに買い替えたので、そんなに問題ありません。
これまではWifiが使える店を探していたのですが、使えるとされている店でも席の場所によっては使えなかったりで困ったこともしばしばありました。
今使っているスマートフォンによるテザリングは使える範囲が広い上にそれなりに速度も出るのでかなり重宝しています。
通信量制限にだけ気を付けなければなりませんが、普通に仕事で使う分には十分足りるはず。
 
電源が使える店については仙台市中心部であればそれなりにあるのですが、市郊外や市外に出ると厳しいですね。
今使っているノートPCはフル充電状態でだいたい5時間くらいは使えるのですが、終日外出だと厳しいです。今のところ、外でずっとPC使いっぱなしという場面は無いので、バッテリーが無くなって困ったことはないですが、ちょっと不安です。
だからといって、予備バッテリーまで持ち歩くのは正直、荷物の重さ的に厳しい。うーん悩ましいです。
なお、電源が使える店の検索は、モバイラーズオアシスというサイトで調べています。
 
あとはオフィスでのデスクワークの時はデュアルモニター環境だったので、ノートPCの小さい画面で色々やるのがどうも窮屈に感じてしまうのが悩みどころ。
だからといって画面が大きいノートPCは重い・でかい・バッテリー容量少ないということで厳しい。これは慣れの問題なのだろうか・・・
 
ノマドワーカーの諸先輩方は色々工夫されているみたいなので、是非ともお知恵を拝借させて頂きたいです。あまりお金かけずに出来る改善策があればご教授ください!

自助論

2014年6月2日
私はいわゆる自己啓発本は結構好きな方で、最近は少々ご無沙汰でしたが昔はそれなりに読んでいました。
 
そんな中、先日師匠の元を訪問した際に、「自己啓発本でお勧めがあったら教えてください」とお願いしたところ、「自助論(S.スマイルズ著 竹内 均訳)」をご紹介して頂きました。
 

 
師匠曰く、この本はいわゆる自己啓発本の原点にあたるもので、あまたに出版されている自己啓発本のエッセンスはこの本を元にしているのだとか。
 
というわけでさっそく読んでみました。
ここではその中でも心に残った3箇所について引用、コメントしてみたいと思います。
 
ある時、ベネチアの帰属がミケランジェロに自分の胸像を依頼した。彼は十日でその像を作り上げ、代金として金貨五十枚を請求した。貴族は「たかだか十日で仕上げた作品にしては法外な代金だ」と抗議した。だが、ミケランジェロはこう答えた。「あなたはお忘れになっているのですよ。胸像を十日で作り上げられるようになるまでに、私が三十年間修業を積んできたということを」
 
⇒私のような、いわゆる専門家、専門職業の人間にとっては、よくわかる話ですね。もっともまだまだミケランジェロの域には遠く及びませんが・・・
 
ある時、ピアノ奏者のモシェレスが、ベートーベンにオペラ「フィデリオ」のピアノ用の楽譜を手渡したが、その最後のページの片すみには「神の助けによって、つつがなく演奏が終わるように」と記されていた。それを見たベートーベンは、すぐにペンを取ると、その下にこう書き足した。「神に頼るとはなんたることだ。自らの力で自らを助けたまえ」
 
⇒まさに「自助の精神」を表すエピソードです。私も基本的には「自分を助けられるのは自分自身である」という考えなので共感できます。もっとも当然ながらベートーベンと私では比較になりませんが。
 
 
「依存心と独立心、つまり、他人をあてにすることと自分に頼ること――この二つは一見矛盾したもののように思える。だが、両者は手を携えて進んでいかねばならない」
 
⇒私はどちらかというと自分で何でも解決したがってしまいがちなので、この言葉が引っ掛かりました。
この後に出てくる「人間は、多かれ少なかれ、他人の援助や支えなしでは生きていけないのだ」という文章にもあるように多くの人の支えによって自分は生かされているのだということを忘れないようにしたいです。
 
 
この手の本は日をおいて改めて読んでみると新たな発見があるものです。
なかなか何度も読む価値があると思える本に巡り合うことは出来ませんが、本書は数少ないその1冊になると思いました。

アンデックス株式会社様へ取材に行ってきました

2014年5月27日
昨日、仙台でスマートフォンアプリやWebサービスを開発するアンデックス株式会社様へ取材に行ってきました。
 
私も元々同業なのでわかるのですが、この業界の仕事はどうしても東京へ集中しがちで、地方での仕事は少ないことが現状です。または東京の会社からの下請けですね。本来、ソフト開発の仕事には場所の制約は無いはずなのに、流れている仕事の量は首都圏のものが圧倒的に多いです。
そんな中、仙台で地域密着する形で事業展開を行っているアンデックス様には元々興味があり、今回取材の機会を頂き、三嶋社長から直接お話をお伺いできたことはとても嬉しかったです。
 
取材中は一貫して三嶋社長の地元・地域への想いを感じることが出来ました。
私も仕事を通じて仙台や東北の発展に貢献したいと考えているので、共感できる部分が多々ありました。
 
実は今回、私にとって取材の仕事は初めてだったので色々至らない点はあったかと思いますが、お忙しい中お時間頂いたアンデックス三嶋社長には改めて御礼申し上げます。