仙台・宮城の中小企業診断士 / 経営コンサルタント 合同会社ジェイドキャット 代表社員 細野哲平ブログ

東北地方の中小企業経営者が会社を経営していくうえで
役立つであろう内容を中心にお届けしていきます。

「失敗しないための経営勉強会in仙台 5月」開催のご報告

2015年5月17日
先日、5/9(土)に創業前後の方向けの経営勉強会、「失敗しないための経営勉強会in仙台 5月」を開催しました。
 
※今回は写真を撮り忘れてしまいましたので写真はありません
 
ゴールデンウィーク直後という日程が悪かったのか、なかなか直前まで人が集まりませんでしたが、結果としては6名もの方にご参加いただけたのでホッとしました(笑)
懇親会は3名と少人数ではありましたが、その分、非常に濃いお話ができたと思います。
(経営に関する話とは限りません)
 
今回のテーマは、「経営に必須となる数字の考え方」ということで、家電量販店や飲食店など身近な例を用いながら、様々な数字のトリックを使って利益を上げる方法についてご紹介しました。
 
参加者の方からは、
「数字は苦手意識があるけど、今回は楽しく勉強できた」
「一見、当たり前に思っていたことも、深い意味があって仕組化されていることに驚いた」
といった声をいただきました。
 
これをきっかけに、身近なことを数字に置き換えて考えてみるクセをつけていただければ、世の中の見る目が変わってくるかもしれません。
 
次回は7/11(土)で同じく仙台市戦災復興記念館で開催予定です。(部屋も同じです)
詳しい内容が決まりましたらご案内しますので、是非、ご参加いただければ幸いです。

当社の会社名の由来

2015年5月10日
前回の記事では、会社名を付ける時に気を付けるべきことについて書きました。
 
その際、「社名の意味を聞かれることは思いのほか多いので、ちゃんと答えられるようにしておきましょう」と書いたこともあり、せっかくなので(?)ここで当社の社名の由来を書いておこうと思います。
 
ジェイドキャットのジェイドは宝石の翡翠(Jade)、キャットは猫(cat)。
翡翠は特に中国では商売の守り神として、身に付けている人が多い石です。
猫は招き猫などがあるように、商売繁盛、売上向上に繋がりそうなイメージがあります。
私は会社名を付ける際に、あまり事業を特定するような名前にはせず、ある意味何でもできるような社名にしようと考えました。
 
では会社名にどういう意味を込めようかと考えた時に、自分の経営における考え方を象徴するような名前にすることにしました。
私は経営は「攻め」と「守り」の両方をバランス良く力配分する必要があると思っているので、売上向上などの「攻め」はキャット(猫)、経営管理などの「守り」はジェイド(翡翠)として、「攻め」と「守り」の2つを組み合わせる形にしたのです。
 
以上が当社の会社名の由来です。
 
ただ、自分で「気を付けるべきこと」に書いておきながら、実は「ジェイドキャット」って電話口で聞き取りづらいし、ちょっと発音しにくいのが残念なところです。
まぁ、愛着はあるので良しとしています。

会社名を付ける時に気を付けることは?

2015年5月3日
新たに会社を作る時には必ず考えなくてはならない「会社名」。
皆さん、どのように考えていますか?長い時間をかけて色々考える方、直感でパッと決めてしまう方、色々いらっしゃるかと思います。
 
私は名前に愛着持つ方なので、かなり長い時間を使って考えました。
余談ですが、昔、「ドラクエ」などのロールプレイングゲームなどで主人公や仲間の名前を考えるのにもだいぶ時間をかけていた気がします。
「名前がやっぱり気に入らない」という理由だけで、途中まで進んでいたゲームをリセットしたこともあります。
それくらい名前付けは重視しています。
 
そんな会社名ですが、やはり付ける際のポイントはいくつかあります。
 
まずは電話口で相手が聞き取りづらい名前だと、何度も聞き返されたり、間違われたりして苦労するので注意が必要です。一度、他の人に聞いてもらって確認した方がよいでしょう。
 
また、ネット検索してみて同じ名前の会社がある場合は、その会社がどんな事業をしているのかくらいは見ておいた方がよいです。怪しい商売をしている会社と同じ社名だと、自社も変な目で見られかねません。
私の友人で不動産会社をやっているのがいるのですが、昔、耐震偽装等で問題になった会社と社名が同じで、自分の会社にクレーム電話がバンバンかかってきて困った、という話を聞きました。
彼の場合は、既に営業している会社だったので、事前にどうこうは出来なかったのですが、もしこれから設立しようとする場合は、事前に同名会社の有無の確認を行ってください。
もし同名の会社があるのであれば、そこがどんな会社なのかということは確認しておいた方がよいでしょう。
 
それから、造語等の場合は、外国語で変な意味にならないかも一応確認しておくと、後で後悔しなくてよいかもしれません。
別の友人の例ですが、付けた社名は横文字でオシャレな感じだったのですが、スペイン語だかポルトガル語では卑猥な意味になる、という残念な話があります。
 
初めての相手と名刺交換すると、思いのほか社名の意味を聞かれます。
そこで上手く答えられるとその後の商談も上手くいくかもしれませんね。
 
なお、会社名がコロコロ変わるのは怪しい会社だと思われるので、一度社名を決めたら、よほどのことが無い限り、会社名を変えるのは止めましょう。
 
たかが会社名、されど会社名。
社長にとっては会社は自分の子どものような存在です。
そういった意味でも、やはり愛着が持てる会社名が良いと思いますよ。