仙台・宮城の中小企業診断士 / 経営コンサルタント 合同会社ジェイドキャット 代表社員 細野哲平ブログ

東北地方の中小企業経営者が会社を経営していくうえで
役立つであろう内容を中心にお届けしていきます。

2016年の方針など

2016年1月4日
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
昨年末にまる1日時間を取って、1年の振り返りや来年の目標や計画を立てると同時に、中長期的にやりたいことや目指したいことをあれこれ考えていました。
 
普段は仕事に追われていて、なかなかじっくりと考える時間がとりにくいですが、1年に1度くらいはこういう時間も必要だと思います。
 
今回は10年後どうなっていたいか、みたいなことも考えてみました。
正直、10年も先なんてどうなるかわからないのですが、あまり制約を設けずにやりたいことや欲しいものを考えているとだんだん楽しくなってきて、人生に希望が持てました(笑)
 
それはさておき今年の方針ですが、基本的にはこれまでとおり、ご縁のある方々に対して、自分の力を尽くしてお役に立てるような仕事をしていきたいと思います。
 
ただ、今年はちょっと個人的にひと波乱来る可能性が高いので、守りにも力を入れていきます。
 
あと、わかりやすい目標として、いい加減、中国語絡みの資格を取ろうと思っています。
今目指しているのはHSK(TOEICの中国語版のようなもの)の4級です。
ほぼ自己満足のためですが、「中国語使えます」といったところで、どの程度使えるのか客観的に示せるようになりたいので頑張ります。
(有言実行にしたい!)
 
そんなこんなで、今年も色々頑張ります。
皆さま、どうぞ引き続きお力添えのほどよろしくお願いいたします!

平成28年度経済産業省関連予算案等の概要が発表されました

2015年12月28日
前回は27年度補正予算でしたが、今回は28年度予算についです。
 
平成28年度経済産業省関連予算案等の概要
http://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2016/index.html
 
まずはこちらを確認するとよいでしょう。
平成28年度 経済産業省関係 予算案のポイント(PDF)
http://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2016/pdf/keisanshoyosan1.pdf
 
主なものとしては、震災復興(特に福島の原子力災害)、IoT、ビックデータ、中小企業の生産性向上対策、海外展開関連、ローカルアベノミクス(外国人観光客のインバウンド需要含む)、消費税軽減税率対策、エネルギー関連あたりに多くの予算が割かれている印象です。
 
27年度補正予算分も一緒に掲載されています。
 
補助金額は50万円(条件によっては100万円)と少額ながらも販促活動を中心に使いやすい「小規模事業者持続化補助金」は予算増なのでチャンスが増えそうです。
 
革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行う中小企業・小規模事業者の設備投資等を支援する「ものづくり補助金」についても昨年と同等の予算がついています。こちらは補助金額1,000万円と大きいので、大きな効果が期待できます。
 
また、新規創業や第二創業(事業承継を伴うもの)を補助する「創業補助金」については、予算は縮小されるものの実施はされるようです。
「創業スクール」については28年度も実施し、本年度からはサービス産業等の「業種別コース」も設けられるとのこと。
 
 
税制改正についても確認しておいた方がよいかと思います。
法人実効税率の引き下げ、固定資産税を3年間半額とする投資促進税制、小額減価償却資産の取得価格の損金算入(30万円未満は一括償却)の延長、交際費課税の特例の延長(中小法人については定額800万円までは損金算入)などがあります。
 
平成28年度 経済産業省関係税制改正のポイント(PDF)
http://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2016/pdf/zeisei1.pdf
 
 
以上、ご参考まで!

平成27年度経済産業省関連補正予算案の概要が発表されました

2015年12月20日
先日18日に平成27年度経済産業省関連補正予算案の概要が発表されました。
http://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2015/hosei/index.html  
これを読むと、近いうちにどういった補助金や支援施策がでてくるのかがわかります。
 
TPPの影響もあってか、海外展開やインバウンド対策に関連する補助金や施策が多くでている印象を受けます。
専門家派遣事業もありそうですね。(たぶん、ミラサポ)
 
だいぶおなじみになった感のある、「ものづくり補助金」、「小規模事業者持続化補助金」といったメジャーどころの補助金は今回も入っています。
新規創業に使える、いわゆる「創業補助金」は今回発表された27年度補正の方には入っていませんが、こちらは28年度予算の方に入っています。
 
いずれも実施時期としては平成28年2月~5月の間くらいに集中するので、取りにいこうと考えている方は早めの準備をしておくとよいかと思います。  
申請書のフォーマットなどは大きくは変わりませんので、あらかじめ過去のフォーマットで申請書類のたたき台を作っておくとよいでしょう。
 
詳しい内容については、経済産業省のウェブサイトをご覧ください。
http://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2015/hosei/index.html
 
 
補助金とはなんぞや?って方はこちらのサイトが全体像が書いてあるのでおススメです。
ミラサポ 補助金早わかりガイド
https://www.mirasapo.jp/subsidy/guide/about.html