仙台・宮城の中小企業診断士 / 経営コンサルタント 合同会社ジェイドキャット 代表社員 細野哲平ブログ

東北地方の中小企業経営者が会社を経営していくうえで
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中国に行ってきました(2016年3月11日~17日)part4

2016年4月2日
part1part2part3とこれまで3回に渡って中国で撮ってきた写真を中心に現地の様子をお伝えしてきましたが、今回が最終回です。
 
一応、今回の出張は仕事目的だったのですが、いくらか自由時間もあったので、観光っぽいこともしてきました。
 
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まずは定番の外灘(ワイタン)から見た夜景です。
ガイドブックなどでは必ずといっていいほど載っているので、上海に行ったこと無い人でも写真は見たことあるという人が多いのではないでしょうか。
私も過去に何度も行っているのですが、ついつい行ってしまいました。普通は男1人で行くような場所でもないんですけどね・・
 
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新天地と呼ばれる観光スポット。ここは2000年開業なので観光地としては比較的新しいところです。欧米風の飲食店が多いですね。夜のBarが人気のようです。
 
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浦東地区にある世紀公園という大きな公園です。
中国の公園は入園料取られることが多いです。ここも10元(約180円)取られました。
ここは別に観光名所というわけでもないのですが、昔来たことがある懐かしさでなんとなく。
天気も良かったので散歩するにもいいところです。
 
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上海のシンボルともいえる東方明珠を下から撮ってみました。
展望台はいくつかあり最も高いところで350m。入場料は180元(約3,000円)のようです。
ここの展望台へは昔入ったことがあるので今回はパス。
 
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左から順に上海環球金融中心(SWFC)、ジンマオタワー(金茂大厦)、上海中心タワー。
上海の高層ビルトップ3です。
ただ、上海中心タワーは今も内装工事中で中に入ることはできないようです。
2015年完成予定だったような気がするのですが、工事が遅れているのでしょうか。
 
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現在、営業中のビルの中では最も上海で高い、上海環球金融中心(SWFC)の展望室から撮った写真です。最上階は100Fで入場料は180元(約3,000円)。
ただ、この日は空気が悪かったせいか、景色にもやがかかった感じになってしまったのが残念でした。
 
 
以上で今回の中国現地紹介シリーズは終了したいと思います。
あまり構成等考えずに、気まぐれで撮った写真を紹介していただけなので、どこまで現地紹介できたかわかりません。
 
10年前、自分が中国で暮らしていた頃と比べると、だいぶ成熟してきた感があります。
たとえば、地下鉄やファーストフード店の注文でも、昔は列に並ぶなんてほとんどなく、人を押しのけてなんぼな感じでしたが、今ではなんとなく皆さん並んで待っています。
 
街を歩いていても、昔ほど驚くようなことも無くなった気がします。
田舎の方へ行くとまた違うのかもしれませんが、上海あたりでは色々な意味で落ち着いてきつつあるのかなという気がします。不動産バブルは怖いですけどね。
 
あとは物価はずいぶん高くなりました。円安ということもありますが、上海あたりだとだいたい日本の半分くらいなイメージでしょうか。もちろん物によっては日本より高いものもあります。
いまさら言うことでもありませんが、もはやコスト削減目的で中国進出というのは厳しいというのを改めて実感しました。
 
今回の中国出張では、何名かの中国人ビジネスマンの方々にお会いしました。
彼らのほとんどが、自分の未来のために果敢にリスクを取り、相当な努力をしています。
 
自分も負けてはいられない。そんな気持ちにさせられました。

中国に行ってきました(2016年3月11日~17日)part3

2016年3月31日
part1part2に引き続き中国で撮ってきた写真を中心に現地の様子をお伝えしてきたいと思います。  
 
今回は街で見た広告や商業施設などをご紹介したいと思います。
 
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地下鉄構内にはあちこちECモールの看板広告がありました。
写真はごく一部です。印象的には駅構内看板広告の半分くらいはECモール関連なのでないかというくらいあった気がします。
 
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中国版ソーシャルレンディングと思われる看板広告。
広告文には「新鮮な魚を皆さんにお届けするための機械設備を買いたいんだけど支援してくれませんか?」的なことが書いてありました。
 
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左はお菓子の自販機、右はQRコードを読むことでネットで注文ができる看板のようです。両方とも地下鉄駅構内にありました。
スマホで決済までできるようです。この辺は中国の方が進んでいますね。
 
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上海の不動産価格はまた上昇しているようです。
写真は不動産屋なのですが、看板に書かれている1,800万とか2,500万というのは、円ではなく元なのでバブリーなお値段になります。(円にすると3億とか4億以上となります)
 
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上海ではファミリーマートがあちこちに出店していました。中国名は「全家」。
地下鉄駅構内にも店を構えています。
品揃えはだいぶ中国にローカライズされていてなかなか面白いです。
 
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外灘(ワイタン)の対岸、浦東側にある正大広場という大型ショッピングセンター。
上海ではここ数年でもあちこちに新しいショッピングセンターができていますが、ここは10年以上前からあります。
ココイチや和民といった日系の飲食店も入っていました。
ただ、平日の日中ということもあってか、客の入りはいまいちでした。
 
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泊まったホテルに入っていたマッサージのチラシです。
「若くて綺麗な女性マッサージ師が5星サービスを提供いたします」的なことが書いてありますが、だいたいこの手のチラシで来るお姉さんは普通のマッサージなんてほとんどできません。
ムフフな展開を期待してうっかりホテルに呼んでしまうと、最悪、警察に捕まってしまうのでご注意ください。
 
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ちなみに泊まったホテルの写真。4泊朝食付きで1万円以下で泊まれました。
見た目も内装もチープなのですが、お湯もちゃんと出たしインターネットも使えたので個人的にはまぁオッケーです。
一応、3星ホテルだったんだけどなぁ。
(中国のホテルでは星無しから5星まで6ランクに分かれていて、3星であればいわゆる普通レベルです)
 
 
今回は以上です。 そろそろ飽きてきた方も多いと思うので、次で終わりにします。
 

中国に行ってきました(2016年3月11日~17日)part2

2016年3月25日
前回に引き続き中国で撮ってきた写真を中心に現地の様子をお伝えしてきたいと思います。
 
今回は中国の地下鉄や高速鉄道関連です。鉄オタとしては熱が入る話題です(笑)
 
 
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長沙にも地下鉄が開通しました。現在は1路線だけですが、4路線が建設中、2路線が計画中のようです。
 
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こちらは上海地下鉄の路線図。いつの間にか路線距離では世界一になっているようです。(ちなみに利用者世界一は東京の地下鉄です!)
 
上海滞在中はかなり地下鉄にお世話になりました。いちいち改札の前で荷物検査があるのがうっとうしいですが、慣れれば言葉が喋れなくても乗れます。
 
初乗り運賃は約40円~。物価上昇が激しい中国ですが、公共交通機関は日本と比べてまだ安い気がします。
 
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宿泊したホテル近くの地下鉄駅入り口。
ちなみに上海の観光地として有名な豫園(よえん)の近くのようです。
 
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高速鉄道発着駅の長沙南駅。中国の駅は基本的に大きいのですが、構造は比較的シンプルな気がします。
 
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長沙南駅にあったマクドナルド。海外でマクドナルドを見るとなんとなく安心してしまいます。ここで珈琲を一杯買いました。約300円くらい。中国のコーヒーは高いです。
 
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駅のプラットフォーム。中国のプラットフォームは指定列車の切符を持っていないと入れません。また、駅は軍事施設扱いということで、昔は写真撮影は駄目と言われていました。今は多少緩くなったのでしょうか。
 
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高速鉄道の切符。今は実名制が導入され、切符を買う時と改札の時は身分証(外国人はパスポート)の提示が必要になっています。切符にも名前が印字されています。
ちなみにお値段は約8,000円。距離的には東京から博多と同じくらいなので、日本の半額くらいなのでしょうか。
また、一等席(日本でいうグリーン車)もあり、お値段はだいたい倍になります。
 
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高速鉄道の外観です。中国の高速鉄道はいくつか種類があり、日本のE2系新幹線をベースにしたものもあります。(中国では全て「中国独自の技術」ということになっています)時速はだいたい300km/hくらいで走ります。
 
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高速鉄道の車内の様子です。ほぼ満員でした。
人が多いせいか、はたまた隣に座った方がふくよかだったせいか、日本の新幹線より若干狭い印象を受けました。
基本的に設備面では日本の新幹線と大差ありませんが、相違点としては、給湯設備があることです。このお湯を使ってカップラーメンを食べたり、お茶を入れたりするのです。
高速鉄道に限らず、中国の鉄道にはだいたいお湯があった気がします。お国柄ですね。
 
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上海滞在中になんとなく立ち寄った上海西駅(ターミナル駅である上海駅の隣駅)です。
ここには1日数本の列車しか止まりませんが、駅のたたずまいだけは立派です。
駅前ロータリーは子どもたちの遊び場になっていました。
 
 
今日はこの辺にしておきます。何を目的に中国に行ってきたのかわからないレポートになってきましたが、次回は街で見た広告などをご紹介したいと思います。