仙台・宮城の中小企業診断士 / 経営コンサルタント 合同会社ジェイドキャット 代表社員 細野哲平ブログ

東北地方の中小企業経営者が会社を経営していくうえで
役立つであろう内容を中心にお届けしていきます。

J-Net21 支援情報ヘッドラインのスマホアプリが出ました

2017年8月17日
中小機構が運営する中小企業支援情報サイト、「J-Net21」の補助金等の最新情報を配信している「支援情報ヘッドライン」のスマホアプリが出ました。
 
ダウンロードサイト(J-Net21)
http://j-net21.smrj.go.jp/ad/app/index.html
 
補助金の他にも、公的融資、展示会・商談会、無料セミナーなどの最新情報も配信されます。
 
iPhone版、android版両方が配信されていますので、スマートフォンをお使いで、補助金等の情報を見逃したくない!という方は是非ダウンロードしてみてください。
 

補助金に通りやすい事業を考えるヒント

2017年7月21日
先日、創業補助金の採択結果が発表されました。
http://www.tohoku.meti.go.jp/s_shinki/topics/170718.html
 
昨年からかなりハードルが上がった印象がある創業補助金ですが、今年度は応募739件(うち東北37件)のうち採択が109件(うち東北10件)とのこと。
採択率としては、全国14.7%(東北27.0%)と、持続化補助金やものづくり補助金と比べても採択率は低めです。
 
 
創業補助金に限った話ではありませんが、こういった補助金には採択されやすい事業と、そうでない事業があります。
 
採択されやすい事業を考えるためのヒントとしては、1つは公募要領、特に補助金の趣旨や目的といったあたりをよく読み、それに沿った事業内容にすることです。
 
そしてもう1つは、過去の採択者のリストを見て、どういった事業が採択されているのかを確認してみることです。
 
初公募の補助金でなければ、過去の公募の採択結果はだいたい見れるようになっています。
※今回の創業補助金の採択者リストは以下。
http://sogyo-shokei.jp/assets/files/sogyo/29sogyo_saitaku.pdf
 
だいたい、このリストには事業タイトルや簡単な概要が記載してあり、どういった事業なのかがわかるようになっています。
 
これを見ることで、公募する側(創業補助金であれば国)は、どういった事業を求めているのかがなんとなく見えてきます。
 
 
もちろん、事業計画がしっかりしている必要があることは言うまでもありませんが、それ以前にそもそもの事業内容が行けそうか否かを判断するためのヒントとして参考にしていただければと思います。

「フリーランス必見!! 知って得するツール集」のご紹介

2017年5月1日
中小企業庁が作成したフリーランスが利用できる様々な施策などをまとめたハンドブックが出ましたのでご紹介しておきます。
 
「フリーランス必見!! 知って得するツール集」(中小企業庁)
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/2017/170327freelance.htm
 
「創業から事業活動、退職後の備えまで、フリーランスを幅広く応援するハンドブック」ということで、中小企業・小規模事業者向け施策の中から、フリーランスの方々に特にご活用いただけそうなものを抜粋し、「(1)事業を立ち上げる・独立する」「(2)事業を軌道に乗せる」「(3)もしもに備える」の3つのカテゴリーで紹介されています。
 
勉強熱心な方はすでにご存じのものも多いかもしれませんが、そんなに分厚いものでもないので、知らないものがないかザッと目を通しておくのもよいでしょう。
 
また、フリーランス向けとしてありますが、小規模事業者の方であれば、ほとんどが対象になるものですので、小さな会社の経営者の方々もご覧になってみてください。