仙台・宮城の中小企業診断士 / 経営コンサルタント 合同会社ジェイドキャット 代表社員 細野哲平ブログ

東北地方の中小企業経営者が会社を経営していくうえで
役立つであろう内容を中心にお届けしていきます。

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中国上海に行ってきました(2017年5月17日~21日)

2017年5月26日
先週、4泊5日で中国上海へ行ってきました。
どうも周囲の人からは遊びに行っているように思われているのですが、主要目的は日本商品の販路開拓のための商談です。
 
 
上海は約1年ぶりになりますが、たった1年でも色々変化を感じました。

 
 
まずは目についたのはシェアリングエコノミーの自転車の多さ。

 
ここ1年で急速に普及したようです。
色々な会社が参入しているようで、複数の種類の自転車を至るところで見かけました。
これは好きなところで乗って、好きなところで乗り捨てることができるので、非常に便利です。実際、かなり利用者はいるようです。
料金体系は会社によっても違うのでしょうが、私が聞いたのは、デポジットで300元(約5,000円)、利用料は30分1元(約16円)ということです。
 
 
それから、地下鉄の広告が変化している気がします。
去年3月に上海へ行った時は、至るところにネットモールの広告があったのですが、今回はモールの広告はかなり減った気がします。
見た感じだと、旅行、教育、決済、投資関連のネットサービスが比較的多い印象でした。
 
中国のネットサービスはオフラインと連携するものが多い印象を受けます。
最近はスマートフォンでレストランに食事を注文すると、配達員が代わりに届けてくれるサービスがだいぶ普及しているようです。
配達料は5元(約80円)で、一定の金額以上になると無料になるので、平日のランチの際、同僚と一緒に注文することで、無料で配達してもらうことも多いのだとか。

 
 
中国のネットサービスは色々ユニークなものが多く、面白いビジネスのヒントになりそうなものもあります。
ただ、規制やコスト構造の違いもあり、そのまま日本には持ってこれないものも多いです。(例えば、配達系は配達員のコストが安いから成り立っている)
 
 
日本商品や日本食はすっかり浸透した感があります。
日本資本の飲食店もかなり進出しているようで、上海においては、日本食を食べるには困らなそうです。
日本の商品も有名メーカーのものから、あまり聞いたことのないメーカーのものまで色々見かけました。
 
 
物価は少なくとも上海にいると日本とさほど変わらないか、物によっては日本より割高な感じがします。安いのはバス、地下鉄、タクシーなどの交通機関くらいでしょうか。
コーヒーなんかはだいぶ割高です。
 
 
街の様子や気になったものをインスタグラムに投稿していますので、興味ある方はぜひこちらもご覧ください。
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「平成29年度版 中小企業海外展開支援施策集」のご紹介

2017年5月15日
今日は中小企業海外展開支援施策集のご紹介です。
 
この施策集は中小企業が活用できる海外展開に関する支援施策をまとめたもので、先日平成29年度版が公開されました。
通常、いわゆる公的支援施策は、さまざまな機関がばらばらに出しているので、なかなか一元的に把握することが難しいことが多いです。
 
こちらの施策集ではJETRO、中小機構をはじめ、様々な支援機関や金融機関、官公庁の支援策がまとめられていますので、それぞれの企業のニーズや海外展開の段階に応じて、活用可能な施策を探すことができるようになっています。
 
また、海外展開に際して、参考になるな情報が集まっているウェブサイトもいくつか紹介されています。
 
施策集ダウンロードはこちら⇒http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kokusai/2017/170407kokusai.html(中小企業庁)
 
 
海外展開に興味のある方は是非、ご活用ください。

中小企業診断士って何なの?

2017年5月8日
私は中小企業診断士なわけですが、残念ながら中小企業診断士の知名度は、弁護士や税理士に比べると低く、経営者の方からは、「中小企業診断士って何なの?」と聞かれることが時々あります。
 
実際のところ、中小企業診断士の業務は幅広く、それぞれの診断士ごとに異なる専門性や得意分野があり、業務内容もかなり異なるので、なかなか統一的なイメージをもってもらうことは難しいのかもしれません。
 
中小企業診断士は、経営コンサルタントの唯一の国家資格なので、「経営コンサルタントです」とするのも間違いではないと思うのですが、そもそも経営コンサルタントのイメージも、活用したことが無い人にとってはいまいちわかりにくいのではないでしょうか。
 
 
そこで私の場合は、「会社の未来を作るお手伝いをしています」といった感じでお伝えするようにしています。
これは私の解釈で、自身の業務領域も多少は関係していると思いますが、将来の事業計画作りというのは、多くの中小企業診断士にとって得意分野なのではないでしょうか。
 
診断士という名前からは、ただ現状を分析してその結果を報告するだけというイメージを与えかねませんが、中小企業診断士の本領としては、やはり未来の計画作りの部分なのではないかと思っております。
 
 
ですので、今後、会社の将来を一緒に考えてくれる人いないかなと思ったら、是非、中小企業診断士のことを思い出していただければ幸いです。
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